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シュウメイギクが病気に?! [その他]



『シュウメイギク』の名前の由来は、
和名で「秋明菊」の意味からきています。

京都北部の貴船にも多く見られるので、
別名「貴船菊」とも呼ばれています。

原産は古い時代に中国から渡来し、
野生化したものだと言われています。
本州、四国、九州の里山や山野に自生する多年草です。

名前にキクがついていますが、
アネモネ属の草花です。
英語では
ジャパニーズ・アネモネ(Japanese anemone)
と呼ばれています。

名前の通り9月中旬~11月ごろまで 秋のまっさかりに開花します。


NHK出版
『みんなの趣味の園芸』によると

【病気】
「白絹病」「うどんこ病」
 水はけが悪いと白絹病などが出やすく、風通しが悪いとうどんこ病がつきます。

【害虫】
「アブラムシ」「ヨトウムシ」「メイガ」「根こぶセンチュウ」
 花茎の地際に近いところには、メイガの幼虫が入るので早めに防除します。


植えつけて根づいてしまえば、ほとんど手がかかりません。
株が込み合ってきたり、周囲に広がるようなら間引きを行います。
草丈が大きく伸びすぎて困るようなときには、
6月から7月に大きな葉だけを切り取っておくとよいでしょう。
鉢植えのものは、春は日なたに置き、夏は日陰へ移します。


【春の管理】
生育が旺盛な時期です。
次々と蕾を展開して株が大きく生育します。
梅雨頃までは、よく日に当ててガッチリとした株作りを心掛けます。
半日陰でも生育して花は咲きますが、
日に当てる方が花つきもよくなります。
やわらかな新芽には、
アブラムシが吸汁することがあるので早めに対処します。
梅雨の頃の長雨で蒸れて病気が発生しやすくなります。
泥はね防止も兼ねて、
バークチップなどで株元をマルチングしておくとよいでしょう。
どんどん生長する時期です。
緩効性肥料を施しておくと生育もよくなります

【夏の管理】
暑さには強いものの、
蒸れには弱いので風通しのよい場所で管理します。
夏場の日ざしは強いので、葉焼けを起こす場合もあります。
鉢植えであれば半日陰の場所などへ移動しておいた方が、
葉が美しい状態を保てます。
乾燥にはやや強いものの、極端に乾かしてしまうと
葉がチリチリになってしまいます。
水を与えても元に戻らないので、水切れに注意します。
葉がチリチリになってしまっても
再び芽が出てくるので心配はいりませんが、
姿が見苦しくなるので 気をつけて管理を行いましょう。

【秋の管理】
開花のシーズンを迎えます。
よく日の当たる場所で管理します。
花茎が長く伸びる高性種などは
風になびく姿も風情があってよいのですが、
ぐらぐらしていると 株から花茎が倒れてしまうことがあります。
早めに支柱などでサポートし、倒伏を予防します。
全体が急にぐったりとしてしまうことが時折あります。
これは白絹病が発生した株なので、早めに抜き取り 株を処分します。

【冬の管理】
特別な手入れは必要ありません。
丈夫で育てやすいものの、
霜柱などで株が持ち上がらないように
株元にマルチングをしておくと株が弱りません。
鉢植えであれば毎年、庭植えであれば2~3年に一度は
掘り上げて3~4芽を1株として株分けを行います。
そのままにしておくと 株が込み合って風通しが悪くなり、
土がかたくなってきて 水や肥料の吸収が悪くなるので、
冬期にぜひ行いたい作業です。
植えつけ時は 元肥を混ぜるだけでなく、
腐葉土や堆肥などもよく混ぜて
20~30cmに株の感じで庭に植えつけを行います。




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